自殺願望

何をするわけでもない。
独りの時間を無意味に過ごしていく・・・

このまま消えてしまえたらどんなにいいだろう。
きっと自分を見失ったままこれからも生きていく。
拷問のようにありあまった時間・・・
夢の中でただ還りを待つ。

皆は何処へ行ってしまったのだろう？
私独りを置いて・・・
いつまでも共にいれると思っていた。
ずっと傍に居てくれると信じていた・・・

離れてしまったのは私のほう？
助けてくれなくても、傍に居てくれると・・・
どんなに変わろうとも、一緒にいてくれると、信じていた。
・・・今でも待っている。
また、逢えると・・・
還ってきてくれると。。。

もう子供ではないのだから、ピーターパンともお別れ？
私はもう大人になってしまったのだろうな。。。

2006/11/25 (Sat) 文章 Trackback() Comment(1)

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伝えたい言葉があったんだ

君がいつも、変わらずに笑いかけてくれたように
僕も、
たとえ離れても、
同じように
けれど前より確かなものを持って
君に笑いかけたい　と

いつでも待ってると
君がどこかで嘆くように
君がどこかで謳うように
僕も

たとえ場所が違っても
君を受け止めたい僕は
変わらずにここにいるよ　と
君が変わっていくことをさびしいと離れてしまったけれど、
変わっても変わらなくても
僕は君を見守りたかった
手を差し伸べられなくてごめん

伝えたかったのに
伝えられないまま
唇をかみ締めたままで

それがほんの少しさびしくて

きみがどこかで、生きていてくれたらとねがう

ーーー
すみません、あなたが僕の昔の人のように言葉を紡いでいると感じてつい重ねてしまいました。
突然このように言葉を置いたこと申し訳ございません。

どうか
あなたにも見つかりますように。

失礼しました。

緑青 2006/11/27(Mon)10:36:05 編集

緑青様

どんなお別れをしたにせよ、貴方がその人にしてあげた事は無駄ではないと思います。
声は祈り・・・
貴方の祈りが届きますように・・・

【2006/11/27 13:51】

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