ただの独り言・・・
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紗夜
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女性
職業:
閉篭り
趣味:
思想
自己紹介:
落ち事、独り言、吐捨て事、自殺願望
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眠りについてる時間の方が長い・・・
現実を放棄しているのだろうか?
夢も現実も私には偽物にしか思えないのだけれど。
私自身が偽物であるかのように・・・
私の世界の住人は本物を教えてはくれない・・・
私自身知ろうともしない。
この世界がなんであるかもわからない。
現実を放棄しているのだろうか?
夢も現実も私には偽物にしか思えないのだけれど。
私自身が偽物であるかのように・・・
私の世界の住人は本物を教えてはくれない・・・
私自身知ろうともしない。
この世界がなんであるかもわからない。
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もしかしたら・・・
そんな風に考えるから、私は甘いのだろうか?
もしかしたら気遣ってくれた・・・?
そんな風に。
待っていてくれたのだろうか?
ただただじっと、待っていたのだろうか?
私は何をしていた?
部屋に、布団の中に潜り込んで、何をしていた・・・?
待つ。
・・・私を?
そんな風に考えに甘んじてもいいだろうか。
後で後悔するのだろうな・・・
分かっていても、心が温かくなる。
そんな風に考えるから、私は甘いのだろうか?
もしかしたら気遣ってくれた・・・?
そんな風に。
待っていてくれたのだろうか?
ただただじっと、待っていたのだろうか?
私は何をしていた?
部屋に、布団の中に潜り込んで、何をしていた・・・?
待つ。
・・・私を?
そんな風に考えに甘んじてもいいだろうか。
後で後悔するのだろうな・・・
分かっていても、心が温かくなる。
求められない。
それなら私の存在は何のため?
私が求めたとしても応えはない。そんなの知っている・・・
私に関りたく無いだけなのだろうか?
単に、小間使いなだけなのだろうか・・・
必要無いんだろうな。
私は家事だけしていれば満足なのだろう。
それしか望んでいないのだろう。
それなら私の存在は何のため?
私が求めたとしても応えはない。そんなの知っている・・・
私に関りたく無いだけなのだろうか?
単に、小間使いなだけなのだろうか・・・
必要無いんだろうな。
私は家事だけしていれば満足なのだろう。
それしか望んでいないのだろう。
雨が降り、桜が雫をはじく。。。
外灯の明かりに映りだされた光景。
聴こえる音は傘に当てられた雨の雫。
砂利が擦れる、そんな音だけ・・・
私はただ見つめている。
私自身が風景と同一し、あたかも絵に準えてもらうかのように・・・
動かず、ただ見上げている。。。
外灯の明かりに映りだされた光景。
聴こえる音は傘に当てられた雨の雫。
砂利が擦れる、そんな音だけ・・・
私はただ見つめている。
私自身が風景と同一し、あたかも絵に準えてもらうかのように・・・
動かず、ただ見上げている。。。
流れだす血液を見て心が痛む。
何のためにここに来たのかわからなくなる・・・
その度に体の奥でうごめくのは何?
痛み、苦しみ、慈しみ。
私が自らに与えているのに、何もわからないまま・・・
止まることなく流れる血液・・・
それが私の証明であるよう。
見えるものでなければ私は自らを認められないのだろうか?
いつまでこんなのを続ければいいのだろう。。。
何のためにここに来たのかわからなくなる・・・
その度に体の奥でうごめくのは何?
痛み、苦しみ、慈しみ。
私が自らに与えているのに、何もわからないまま・・・
止まることなく流れる血液・・・
それが私の証明であるよう。
見えるものでなければ私は自らを認められないのだろうか?
いつまでこんなのを続ければいいのだろう。。。