ただの独り言・・・
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紗夜
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女性
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閉篭り
趣味:
思想
自己紹介:
落ち事、独り言、吐捨て事、自殺願望
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私は期待していた。
約束をしてくれてるものだと思った・・・
でも裏切られるとも思ったいた。
そして、私はまた裏切られた。
わずかでも期待した私は大馬鹿者。
わかりきっていたのにね。
どこかでそれを変えてくれると思いたかった。
他人は、自分の言った事に責任をもつ事もできないのだろうか?
惨めなものだな。
約束をしてくれてるものだと思った・・・
でも裏切られるとも思ったいた。
そして、私はまた裏切られた。
わずかでも期待した私は大馬鹿者。
わかりきっていたのにね。
どこかでそれを変えてくれると思いたかった。
他人は、自分の言った事に責任をもつ事もできないのだろうか?
惨めなものだな。
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不安に壊れてしまいそう。
助けてくれる人はいない・・・
耳をふさげば聞えてくる声。それは死神?
眼を瞑れば見える気配。
暗闇の中にいるのは死者?
私の中に入ってこようとしている。
恐い。
私は何も出来ずにただ震えているだけ・・・
誰かに助けて欲しい。
誰かに傍に居てほしい。
それが出来ない・・・
傍らには恐怖。
背中に感じるのは冷たい風・・・
何処にいても私に安息はないと言いたいのだろうか?
誰も助けてはくれない。
ここには誰もいない。
どうすればいいのかわからない。
ないをすれば助かるのか・・・・
嘔吐しないように耐えるしか出来ない。
いっそ吐き出す事が出来ればいいのに・・・
今日に限って胃に収めたのは吐き出すことは出来ない。
人が私のために作ってくれたモノ。
そんな物だからこそこんなに恐くなるのだろうか?
私はそれを受ける資格が無いと体が拒否しているのだろうか?
吐き出してしまおうか?
その人の温情ごと・・・・
恐い。
何も出来ない自分。
助けを請うことすら恐怖・・・
請うた所で何もしてもらえないのはわかりきった事。
ならば独りでなんとか出来るものか?
出来ない。それも承知。
ならばどうしろと?
自問自答・・・空回る感情ばかり。
応えは無い。
もう、なにをしようとしても遅い・・・
私は苦しみながら胃内の代物を消化してくれるのを祈るだけ・・・
温情など受けるべきではなかった。
助けてくれる人はいない・・・
耳をふさげば聞えてくる声。それは死神?
眼を瞑れば見える気配。
暗闇の中にいるのは死者?
私の中に入ってこようとしている。
恐い。
私は何も出来ずにただ震えているだけ・・・
誰かに助けて欲しい。
誰かに傍に居てほしい。
それが出来ない・・・
傍らには恐怖。
背中に感じるのは冷たい風・・・
何処にいても私に安息はないと言いたいのだろうか?
誰も助けてはくれない。
ここには誰もいない。
どうすればいいのかわからない。
ないをすれば助かるのか・・・・
嘔吐しないように耐えるしか出来ない。
いっそ吐き出す事が出来ればいいのに・・・
今日に限って胃に収めたのは吐き出すことは出来ない。
人が私のために作ってくれたモノ。
そんな物だからこそこんなに恐くなるのだろうか?
私はそれを受ける資格が無いと体が拒否しているのだろうか?
吐き出してしまおうか?
その人の温情ごと・・・・
恐い。
何も出来ない自分。
助けを請うことすら恐怖・・・
請うた所で何もしてもらえないのはわかりきった事。
ならば独りでなんとか出来るものか?
出来ない。それも承知。
ならばどうしろと?
自問自答・・・空回る感情ばかり。
応えは無い。
もう、なにをしようとしても遅い・・・
私は苦しみながら胃内の代物を消化してくれるのを祈るだけ・・・
温情など受けるべきではなかった。
私が何かしなければ何もかえってはこない。
わかっている。甘えは許されない・・・
誰でも自らの事を最優先に考える。
どうして私にはそれが許されないのだろうか?
それとわかってこの場に来た・・・
だからこんな事も考えてはいけないのだろう。
自らを最劣等とし、その者に仕える。
その者を最優先せよ。
私に自己は許されていない・・・
わかっている。甘えは許されない・・・
誰でも自らの事を最優先に考える。
どうして私にはそれが許されないのだろうか?
それとわかってこの場に来た・・・
だからこんな事も考えてはいけないのだろう。
自らを最劣等とし、その者に仕える。
その者を最優先せよ。
私に自己は許されていない・・・
小さなミス。
たったそれだけなのに自分が崩れる・・・
過去の事件。
夢であればどんなに良かったことだろう。
一生許さない。一生認めない。
例え貴女が選んだ人でも・・・
貴女を裏切った事を。
私に対して何事も無かったように接してくるのも・・・
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い・・・
芽生えた殺意はまだしまっている。
今殺してしまえば貴女が哀しむから・・・
ずっと心に決めている。貴女を不幸にしたら私が手を下す。
許さない。
思い出した私が馬鹿だった。
狂気・・・
私は今混乱している。
たったそれだけなのに自分が崩れる・・・
過去の事件。
夢であればどんなに良かったことだろう。
一生許さない。一生認めない。
例え貴女が選んだ人でも・・・
貴女を裏切った事を。
私に対して何事も無かったように接してくるのも・・・
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い・・・
芽生えた殺意はまだしまっている。
今殺してしまえば貴女が哀しむから・・・
ずっと心に決めている。貴女を不幸にしたら私が手を下す。
許さない。
思い出した私が馬鹿だった。
狂気・・・
私は今混乱している。
久し振りの外出。
排気ガスのせいで呼吸が出来ない・・・
ゴミのような人間。
最悪。
私を視界にいれた人間が、一瞬会話を止め笑をかみ殺す。
すれ違った瞬間こちらを見て笑う。
連れの人間に首をそらし「後ろを見ろ」を合図する・・・
車の中からの視線。
B系と言われる類のぶかぶかのパンツをはいた短足族。
お前らの方がよっぽど滑稽であると思う。
でかい服と態度で歩いてるクセに、正面から発言できない弱虫め・・・
人笑う前にテメェの姿を鏡に映し出して来い。
外界は下らない。
腐ってる。
集団にならないと何も出来ない馬鹿ばかり・・・
善悪の区別を教えられない。
言葉の意味すら知らずに使う。
排気ガスのせいで呼吸が出来ない・・・
ゴミのような人間。
最悪。
私を視界にいれた人間が、一瞬会話を止め笑をかみ殺す。
すれ違った瞬間こちらを見て笑う。
連れの人間に首をそらし「後ろを見ろ」を合図する・・・
車の中からの視線。
B系と言われる類のぶかぶかのパンツをはいた短足族。
お前らの方がよっぽど滑稽であると思う。
でかい服と態度で歩いてるクセに、正面から発言できない弱虫め・・・
人笑う前にテメェの姿を鏡に映し出して来い。
外界は下らない。
腐ってる。
集団にならないと何も出来ない馬鹿ばかり・・・
善悪の区別を教えられない。
言葉の意味すら知らずに使う。