押し付け

私の感情を押し付けすぎ？
まるで駄々をこねる子供のよう・・・

愛情を下さい。
他に何もいらないから・・・
欲しているの。

足りない・・・

愛情下さい

紡ぐのは・・・

言葉と哀しみ。
一つ一つ紡いでいく・・・

どんなに紡いでも途中でほつれたり、切れたりする。
直しきれない事ばかり・・・
哀しみは重なり言葉を失くして行く。
どんなに抗おうとも助けは来ない・・・


一人で紡ぐこの言葉は誰のため？

聴こえない心を紡ぎ、形にしていく・・・
それはボロボロでキレイなモノではないけれど、いつか誰かに届けられるだろうか・・・？

わかっているのに・・・

やらなきゃいけない。
私のやる事なのだから・・・

なのに体は動かない。
ただ動かそうとしてないだけなのかもしれないけれど・・・
やらなきゃ明日後悔するのは私なのに。


やりたくない。



私の存在意義を放棄そてしまうことになる。
ここにいる理由・・・
だからやらなきゃ・・・

この時を

いつかのように誰かと過ごしていたい。
もう出会えることのない貴方と・・・

還りを待つのは私だけ？
暖かく出迎える。
そうしてら、私を包み込んでくれる？

高望みかもしれない。
ただ、頭を愛でてもらいたい。
ご褒美のキスはもらえるだろうか？

喜ぶ顔がみたいから・・・
誰かに喜んでもらう。