結局

「どうでもいい」
こう思うしか自分を保てない・・・

なんのために頑張ってるのだろう・・・
結局私の「頑張り」なんてのは人に伝わってなかったんだな～。。。
頑張った「つもり」一生懸命だった「つもり」
一体なんなんだろう。私って・・・

認めてもらいたいよ。
褒めてもらいたいよ。
私はただ求めているだけ？

判ってる。そんなの無駄だって・・・
知ってる。期待したらいけないって。。。

私は「どうでもいい」。
開き直って悪いけど、だってどうしようもないんだもの。。。

必要とされたい。
でも、必要としない。

結局、これが私・・・

もういいかな？
独りにさせてよ。
無駄なんだから。

失敗が重なり・・・

ドーナツ１４個　ポテチ４袋　チョコレートスナック５個・・・
晩御飯は、白米　味噌汁　餃子　大根の和え物・・・

食べては吐き戻し、また食べる。
指を突っ込みすぎて喉が痛い。
無意識に剃刀で切りつけていた・・・

こんなものか・・・・
どうでも良くなってもこんなものか・・・

悪いのは全部私ですか・・・？
私だって我慢していたんです。

「貴女の信用はこれでなくなりました」
「影で沢山フォローしてあげてたんですよ」

はじめから信用してなかったくせに・・・

どうせお払い箱なら今日にでも捨てればいいのに・・・
いらなく置いてさらに追い詰めて・・・

気持ち悪い。。。
何をしても落ち着かない。。。

居場所が欲しい。。。

束縛

見えない、近くに居ない人間に「あぁするな。こうするな。」言われたくない。
私は物じゃないんだから。
意味がわからない。
私のする事を否定し、抑制させ、弾圧する。。。
何も出来ない。することが許されない・・・


私は何？
何がしたいの？

私は人形ではありません。
感情・欲望がある。
私は私だけの者・・・誰の物にもなりたくない。

奔放でいさせて・・・
血が通ってるの。

縛られるたび、束縛がエスカレートするたび、私は殻になっていく。
全身から血を抜かれ、オイルがながされる・・・
神経を抜かれ、代わりに電気が通る配線が成される。。。

私はそんなの望んでいない・・・

やる気しない

何も。
安みたい。私の安らげる場所がここには無い・・・
不自由に縛られ、やることを制限する。。。

疲れてるだけ・・・それだけ。

私の闇

静かな処。
寂しく、安らぎ・・・私の存在を受け入れ、同時に消し去ろうとする。
独り、私の還る場所。。。

還ろう。。。静かに、静かに・・・
孤独であるが故に、心を求める。
一時の感情はもういらないから・・・

還りたい。闇に堕ち行く私を許して。。。