修羅場の華が咲く日

時間がせまる・・・
何が待ち構えているかわからない。。。

ついにきてしまった・・・この時を待ち望んで、また同時に来ないことを祈っていた。。。

ケジメをつけるとき。
真実がわかる日。
そして、今後の事が決まる・・・

不安・・・
緊張はまだしていない。。。
体調も気にかかる。
・・・私はどうなるんだろう？
どうするんだろう・・・

私のしてきたこと

どうしていつもこうなんだろう・・・
どんなに落ち込んでも無駄だとわかっているのに。

全て放り投げてしましたい・・・
それが出来れば私はこんなにも悩まなくてもいいのに・・・
逃げることになるんだろうか？
ここまでして放り投げて・・・現実逃避。。。

投げたつもりは無い。
ただ、求められたのが違っただけ・・・
だから・・・

きっとそれでも関ってしまった以上最後まで関り続けなければならないのだとうか・・・？


私のしなきゃいけない事。
私が出来る事・・・
まったく違った。。。
出来なかった・・・

それでも、否定されながらもやれることはしたつもりだった。。。
伝わらなければ、中途半端ですまされてしまう。
じゃ、私の何をわかってこれるんだろう？

変わらない

私も君も・・・

君が私にさよならをしても、私の生活は変わらない。
君がどんなに離れて行こうとも、君が幸せになれるならそれを祈る・・・

私の大切な人。
沢山傷付けた・・・
裏切ったのは私。
だから、君の決めたことには何も言わない。

私のエゴなのは分かってる。
・・・でも、幸せになって欲しい。
君を本当にわかってくれる人、君を優しく包み込んでくれる人・・・
現れてくれるといい。。。

君が求めたモノは私には無かったから・・・
私は変わらない。
君がいなくても私は独りでいけるから・・・

心配

どんなに私が心配してるといっても伝わらないんだろうな・・・
肉塊になった君になんか逢いたくないよ。
本当に約束覚えてないんだね・・・

別にそれはもういいけど、どんなに心配してるといっても信じてもらえないならもう何も言わないほうがいいよね。
私も疲れたから・・・

君も独りで生きていくと言うし。
私は君から離れていくよ。。。
結局最後まで言いたいことが言えないんだな・・・

下らない

結局自分のことばかり・・・
人の事はどうでもいいんだ。

なら、中途半端な優しさはいらないよ・・・
どちらも悪いんだろうけど、最後には自分の事しかない。
相手のせいにしようとする。

エゴを押し付けてるだけなんだろうな・・・
そんなのは嫌。
・・・そう考えると私の考えをわかってくれる人って少ない。
話を聞いてくれるくれる人がいないんだな。